地域に活かすPVシンポジウム(2020年2月6日)開催のお知らせ

  • 太陽光発電が切り開「“新しい“ 地域の時代」
  • 【主催】・(一社)日本PVプランナー協会
        ・(一社)新エネルギーO&M協議会
        ・(一社)あきた太陽光・小型風力発電協会
        ・新エネルギー革命会
  • 日時:2020年2月6日(木) 10:30~17:30
  • 会場:シダックスカルチャーホール 東京都渋谷区神南1-12-10 8F
  • ◆再エネが主力電源となる時代の、国・地域のあり方とは?
  • ◆再エネ発電事業が、地域に根ざし地域と共生するモデルとは?
  • ◆エネルギーの地産地消、地域のレジリエンス強化?
  • ◆発電事業者、太陽光業界関係者が果たすべき役割とは?
  • セミナー内容
  • 第一部 環境省講演(10:40~11:25) 課長補佐(統括)岸様
    • 地域循環共生圏の普及を図る意図、その特徴などを分かりやすく解説
  • 第二部 経産省講演(11:30~12:15) 法令担当者様(予定)
    • 脱FITを導く、制度の抜本見直しについて解説
    • 低圧FIT余剰売電と地域活用要件について解説(予定)
    • 発電側側基本料金の調整措置について解説(予定)
  • 第三部 浜松市講演(13:10~13:55) 産業部参事 江馬様
    • 自治体と企業が連携し、再エネの地産地消を始めている浜松版スマートシティとは?
  • 第四部 エネファント(たじみ電力)講演(14:00~14:45) 代表取締役 磯崎様
    • 「EVレンタル」&「太陽光カーポート」&「新電力」の組合せで若者の地元離れを防ぐ、だじみ電力の地域活性化ビジネス
  • 第五部 ソーラーシェアリングと工場による自家消費事例(15:00~15:30) 千葉エコ・エネルギー 馬上様
    • 千葉エコ・エネルギーによる新しいソーラーシェアリング事例
  • 第六部 パネルディスカッション(16:20~17:25) 地域循環共生圏を実現するための『官・民協力に必要なこととは
    • 基調講演 パナソニックスマートシティ推進担当 西川様
    • モデレーター 千葉エコ・エネルギー 馬上様
    • パネラー 環境省地球温暖化対策課 岸様(予定)
    • パネラー 浜松市産業部参事 江馬様
    • パネラー エネファント(たじみ電力)磯崎様
    • パネラー 神奈川県エネルギー課 担当者様(予定)
  •  参加申込はこちら
    • 参加される場合は協会員紹介社名欄に「日本太陽エネルギー学会」と記載下さい。
    • 参加費が8,000になります。