学会誌「Journal of Japan Solar Energy Society (太陽エネルギー)」 Vol.51, No.2 (通巻286号)を発刊しました。この号では太陽光発電部会が開催したセミナー「太陽光発電システム上の積雪の課題」が特集されています。
「研究室紹介」では「東京理科大学 工学部電気工学科 植田研究室」が紹介されているほか、「団体会員の技術紹介」では最近入会した「千葉エコ・エネルギー株式会社」が紹介されています。
さらに連載エッセイ「それぞれのサンシャイン物語」は、村岡洋文さんによる第4回「サンシャイン計画の目指した地熱立国日本への情熱を思い起こしたい」です。
本号には以下の研究論文が収録されています。
- 太陽電池モジュール/ ストリングと大地の間の等価回路の提案(3)−一年間の屋外測定を経た本研究の総括,そして感電リスク予防のためのアレイ設計法の一試案の提示−/加藤和彦
- 車載用曲面太陽電池モジュールの耐久性の実走行評価/中村淳一・市川満・山本憲治
- 凍上による太陽光電池アレイ用鋼製架台の部材応答/門田峰典・中村大・日向洋一・平岩健一・中井健太・藤田優作
- イオン風による太陽熱蒸留システム用送気装置の電極配置の最適化と送気性能(常温・常湿空気による実験)/吉田巌・藤本雅則・栩谷吉郎
- イオン風による凝縮促進および送気機能を持つ太陽熱蒸留システム用凝縮器の研究/吉田巌・藤本雅則・栩谷吉郎
なお、研究論文・技術報告を除く各記事は発刊1年後から閲覧可能となります。ただし、会員専用ページではカラー版の即時閲覧・ダウンロードが可能です)
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