日時:2013年8月5日(月) 9:50-17:45
場所:東京理科大学森戸記念館・第1フォーラム
プログラム(敬称略)
- 次世代送配電系統最適制御技術実証事業の取組み(東京電力株式会社 蘆立修一)
- 太陽光発電出力変化の実態と電力需給面からの予測のニーズ(中部電力株式会社 和澤良彦)
- 気象庁数値予報モデルによる日射量予測と予測日射量の誤差の特徴(気象庁気象研究所 山田芳則)
- 日射量推定における気象学・大気放射学の活用(東海大学 中島孝、東京大学 竹中栄晶、TEEDDA研究チーム)
- 気象会社における太陽光発電の出力把握・予測の取組(日本気象協会 滝谷克幸)
- 太陽光発電出力把握技術の開発(電力中央研究所材料科学研究所 川崎憲広)
- 配電線潮流データを用いたPV出力推定の研究(三菱電機株式会社 パトム アッタウィリヤヌパープ パトム)
- 電力系統運用における発電予測の影響評価(産業技術総合研究所 益田泰輔)
- 太陽光発電の予測不確実性を加味した階層型需給バランス制御(東京工業大学 井村順一)
- 太陽光発電の分散予測技術に関する研究(産業技術総合研究所 ガリ ダ シルバ フォンセカ ジュニア ジョアン・大関崇・髙島工、東京大学 荻本和彦)
- 太陽光発電の広域予測技術に関する研究(産業技術総合研究所 大関崇・ガリ ダ シルバ フォンセカ ジュニア ジョアン・大竹秀明・下瀬健一・髙島工)