日時:2013年10月9日(水) 9:50-17:30
場所:東京理科大学森戸記念館・第2フォーラム
プログラム(敬称略)
- 架台施工性,コストと安全のトレードオフ,施工安全の課題(株式会社島電気商会 北川孝太郎)
- 太陽光発電の研修現場から見た施工技術の最新動向と課題(一般社団法人日本PVプランナー協会 西島貞夫)
- PV施工技術者制度への取組み(一般社団法人太陽光発電協会 松田高明)
- 安全性の考え方,構造設計の考え方(東京工芸大学 田村幸雄)
- 建築物の設計用風荷重の概要(独立行政法人建築研究所 喜々津仁密)
- 国交省における強風による建築物等の被害軽減への取り組み(国土交通省国土技術政策総合研究所 奥田泰雄)
- PVシステムを取り巻く構造および電気的課題(その②:構造事故ケーススタディ-耐風設計を中心に-)(PVRessQ!名古屋支部 吉富政宣)
- 太陽光発電関連のJIS-JISC8955を中心に-(日本大学 西川省吾)
- 勾配屋根設置・地上設置PVモジュールの風力係数とPVシステムの耐風圧試験(一般財団法人日本建築総合試験所 高森浩治)
- 陸屋根PVの風力係数-鹿島における風洞実験の紹介-(鹿島 技術研究所 山本学)
- 風工学において望ましい太陽光発電システムの位置づけ(東北大学大学院 植松康)